要点だけ先に
- 東京の夜は遅い。サクッとメシ → 早めにクラブ → ピーク深夜1〜3時 → 始発5時。
- おすすめは、バーで粘るよりクラブを3〜4軒ハシゴ:21時 メシ → 22時 一軒目 → 0時 二軒目 → 1〜3時 三軒目=ピーク → 4時 四軒目 or シメ → 5時 始発。
- 帰り方は終電(0時頃)か始発(5時頃)の二択。出口は出かける前に決めておきましょう。
- エリアで色が違います:渋谷=懐が深い/新宿=駅直結で朝ラク/六本木=タクシー前提。
- 予算はゲストパスありで6,000円台から。
東京の夜って、動く時間帯でガラッと表情が変わるんです。そしてもうひとつのコツが、バーで粘るより、早めにクラブに入って何軒かハシゴすること。空いてる早い時間から始めて、街が温まるほど本命へ ── 一晩まるっと時間割りで組んじゃいましょう。その設計図がこれです。
一晩の全体像(6ステップ)
東京の夜って、だいたいこの6ステップで進むんです。
- 21:00 サクッとメシ。 腹ごしらえして、いざ出発。
- 22:00 一軒目のクラブへ。 バーより先にクラブ。早い時間は空いててゆっくり。
- 0:00 二軒目へハシゴ。 街が温まって、いよいよメインタイム。
- 1:00–3:00 三軒目=ピーク。 いちばん盛り上がるクラブで本番。
- 3:00–4:00 四軒目 or シメ。 ラストスパートか、ラーメンで締め。
- 5:00 始発で帰宅。 クローズと電車がぴったり噛み合うんです。
では、1ブロックずつ見ていきましょう。
21時|サクッとメシで下ごしらえ
まずは腹ごしらえ。居酒屋でメシと一杯、仲間と合流してテンションを上げておきましょう。長居はほどほどに ── 今夜はクラブを何軒かハシゴするので、早めに動き出すのが正解です。
タイミングのはなし ピークは深夜1〜3時。がっつり盛り上がりたいなら、逆算してクラブ着は0〜1時がおすすめです。でも早い時間もアリで、空いててゆっくり、行列なしで入れて、終電でサッと帰れます。自分のスタイルでどうぞ。
現金もこのタイミングで多めに下ろしておくと安心ですよ。東京のクラブって、まだまだ現金が主役なんです。海外カード対応のATM事情は支払い・現金ガイドをどうぞ。
22時|バーより先に、クラブへ
「とりあえずバー」もいいけど、どうせなら早めにクラブに入っちゃいましょう。早い時間は空いててゆっくり、行列なしで入りやすい ── ハシゴの一軒目にぴったりなんです。まずは軽めのフロアや好みのジャンルから始めて、夜が深まるほど本命へ移っていきます。ペース配分だけ気をつけて ── 夜は5時まで続きますからね。時間帯の組み方はベストな時間帯ガイドもどうぞ。
0時|二軒目へ、ハシゴ本番
0時前後、街が本気を出します。一軒目を一通り楽しんだら、迷わず二軒目へハシゴ。新宿なら T2 SHINJUKU・THE PINK TOKYO・TIDE TOKYO・WARP SHINJUKU、渋谷なら CLUB VIZEL、六本木なら CROSS ROPPONGI ── どれも提携クラブで始発まで回ってるので、気分でどんどん回りましょう。
入る前に用意
- 顔写真付きの身分証(パスポート・運転免許証など、20歳以上)
- ドレスコードに合った服
- カバー用の現金 ¥2,000〜¥4,000
ありがちな見落とし
- IDを忘れて入店できない
- カバーに付くドリンクチケットを使い忘れる
- ゲストパスを取り忘れる
カバーは**¥2,000〜¥4,000くらい(1ドリンク付きも多いんです)。ゲストパスを使えば¥1,000〜¥2,000**おトクになりますよ。仕組みはゲストリストとカバー解説、ドアのルールはパスポートとドレスコードでチェックしてみてください。
深夜1〜3時|三軒目が本番
ここが本番。満員、ヘッドライナーのセット、テンション最高潮です。
メインのDJが回すのは、だいたい1時を過ぎてから。ここまで温めてきたのは、この2時間のためなんです。水をこまめに挟みつつ、思いきり楽しんじゃいましょう。
3時|四軒目か、チルか
ピークを越えたら、ここから3択です。
- 四軒目へハシゴ。 まだいける人はもう一軒。渋谷・歌舞伎町なら数分で移動できます。
- そのまま残る。 大型クラブは5時頃まで回ってます。お気に入りで粘るのもアリ。
- クールダウン。 コンビニ、24時間カフェ、カラオケで小休止。
狙いは、始発の5時に自然に着地すること。中途半端に切り上げると、割高なタクシーになっちゃいがちなんです。出口は最初に決めておきましょう。
5時|始発で締める
終電は0時前後、始発は5時前後。クローズの時間とほぼ噛み合うんです。フロアが落ち着いたら駅まで歩いて、朝の光の中で帰る ── これが一番シンプルで安い締め方ですよ。シメの朝4時のラーメン(¥800〜¥1,500)は、もう東京の文化。急ぐなら近距離タクシー¥1,500〜¥2,000、アプリのGOは先に入れておくと安心です。→ 帰り方ガイド。
エリア別のルート
同じ時間割りでも、街によって色や締め方がけっこう違うんです。その日の気分で選んでみてください。
| エリア | 夜の空気感 | 締め方のクセ | こんな夜に |
|---|---|---|---|
| 渋谷 | ハウス・テクノからヒップホップまで幅広い | 巨大ハブで始発が四方に延びる | 深掘り・ハシゴ前提 |
| 新宿 | 歌舞伎町が隣接、選択肢が多い | 駅がすぐ近く、始発待ちがラク | 初めて・朝までコミット |
| 六本木 | インターナショナルで華やか、VIPも強い | タクシーが豊富でオールナイト向き | グループ・タクシー帰り |
詳しくは渋谷・新宿・六本木の各ガイド、比較は渋谷 vs 新宿 vs 六本木をどうぞ。
今夜の候補クラブ(提携店)
ルートの軸になる提携クラブたちです。写真をタップでクラブ詳細、「ゲストパス」ボタンでその場でQRを受け取れますよ。
「ゲストパス」からQRを受け取って、ドアで見せるだけ。通常より安く入れます。WARP SHINJUKU はいま発行準備中なので、詳細ページのみのご案内です。
一晩の予算
予算を左右するのは、ゲストパスを使うか・どれくらい飲むか・どう帰るかの3点です。
「パス+始発の夜」の内訳は、だいたいこんな感じ。
- ゲストパスのカバー(ドリンク付き):¥1,500
- ドリンク3杯:¥3,000
- クローク:¥500
- 朝4時のラーメン:¥1,000
- 始発で帰宅:¥250
- 合計:約¥6,250
しっかり飲んでタクシーで帰ると、¥13,800前後まで上がります。この差って、ほぼ「選択」なんですよね。全体像は予算ガイド、テーブルはVIP・ボトルサービスをどうぞ。
勝ち方と負け方
勝ちパターン
- 21時から前哨戦で温める
- クラブ着は0〜1時
- 帰り方を出る前に決める
- ゲストパスでカバーをおトクに
- 水を挟んでピークに全力
もったいない
- 帰り方を決めずに出て深夜に迷う
- 前哨戦で飛ばして息切れ
- 2〜3時に切り上げて割高タクシー
- ID・服装の準備不足で入れない
- 現金切れでATM探し
よくある質問
一人で行っても大丈夫?
全然アリです。一人で来てる人も多いし、フロアはみんな音楽に集中してます。不安なら一人・女性の安全ガイドをどうぞ。
何時に着くのが正解?
がっつり派なら0〜1時がおすすめ(ピーク前に落ち着けます)。でも早い時間もアリで、空いててゆっくり飲めるし、行列なしで入れて、終電でサッと帰れます。初めてなら、むしろ早めが安心ですよ。
終電を逃したら帰れない?
むしろ、逃す前提で組むのが東京流。始発(5時頃)まで遊ぶのが定番です。待たずに帰るなら近距離タクシー¥1,500〜¥2,000。→ 帰り方ガイド。
予約は必要?
踊るだけなら、予約はいりません。要るのはVIPテーブルと、一部のチケット制イベントくらいです。→ イベントの探し方。
ゲストパスってどう使うの?
出かける前に名前を入れてQRを受け取って、ドアで見せるだけ。通常より安いし、ドリンクチケット付きも多いんです。英語が不安でも英語が通じるクラブなら安心ですよ。
今夜の設計図はできた
あとはクラブを決めて、ゲスト料金を先に押さえちゃうだけ。T2 SHINJUKU ほか提携5クラブは、いまゲストパスが出ていますよ。ここから受け取れます。初めてなら初心者ガイド、最終チェックは行く前に知っておきたいことへ。あとは0時に入って、始発まで楽しんじゃいましょう。





