要点だけ先に
- WARP SHINJUKUは歌舞伎町地下の4フロア構成。2018年10月、約10年ぶりの歌舞伎町大型クラブとして開業しました。
- DJ Mag「Top 100 Clubs」で世界31位。日本の店としては史上最高順位です。
- 音はEDMとTop 40が軸。フロアを移動できるので、合わない音に付き合わなくて済みます。
- 年中無休。21:00〜04:30で、ピークは1〜3時です。
- 最新の料金と入場ルールはWARP SHINJUKUの詳細ページで確認できます。
歌舞伎町のクラブを1軒だけ挙げるなら、まずここが候補になります。DJ Magの世界ランキングで31位──日本の店が取った順位としては過去最高で、東京のクラブが海外で名前を知られている数少ない例です。
ただ、ランキングは行く理由になりません。実際に効くのは4フロアあることです。1つの箱で音が合わなければ移動できる。この構造が、他の大型店との決定的な違いになっています。

どんなクラブ
WARPは2018年10月、歌舞伎町では約10年ぶりの大型クラブとして開業しました。場所は第二東亜会館の地下1〜2階。地上の喧騒から階段を下りると、いきなり規模が変わります。
音の軸はEDMとTop 40。ヒップホップも回ります。いわゆる王道で、特定のジャンルを追いかけていない人でも知っている曲がかかります。年中無休なので「今日やってるか」を調べる必要がないのも、実務的には大きな利点です。
4フロアの使い分け
WARPの価値はここに集約されます。大型店は「フロアが合わなかったら詰み」になりがちですが、この店は逃げ場があります。
- メインの音が合わない → 別フロアへ移動する
- 人が多すぎる → 空いているフロアで休む
- 連れが疲れた → 座れる場所のあるフロアへ
- 1フロアだけ見て「合わない」と判断して帰る
初めてなら、まず全フロアを一周してから拠点を決めるのがおすすめです。到着してすぐメインフロアに突っ込むより、満足度が上がります。
客層とフロアの空気
歌舞伎町の大型店らしく、旅行者・地元・社会人が混ざります。海外での知名度が高いぶん、外国人比率は新宿の他店より高めです。英語が飛び交う場面は普通にあります。
年齢層は幅広く、20代が中心ながら30代・40代も違和感なくいます。深夜1時を過ぎると年齢層が一段上がるのは他の大型店と同じで、飲み会帰りの合流がこの時間に集中します。

行く時間と過ごし方
- 21:00〜23:00|開店直後。空いていて、フロアを一周して構造を把握するのに向いています。
- 23:00〜01:00|混み始めます。金土は23時から入場料が上がるので、この前に入ると安く済みます。
- 01:00〜03:00|ピーク。全フロアが動いて、年齢層も上がります。
- 03:00〜04:30|締めの時間帯。始発待ちの層が残ります。
料金だけで考えるなら23時前、雰囲気で考えるなら1時以降。両方取りたいなら、23時前に入ってピークまで居るのがいちばん得です。
服装は、ジャージ・スウェット・タンクトップ・サンダルは不可。大きく露出したタトゥーは断られることがあります。それ以外は普段着で問題ありません。
料金と行き方
平日は男性¥2,500(1ドリンク付)、女性¥800(1ドリンク付)から。週末は男性¥4,000からで、金土は23時、平日は0時を境に上がります。VIPテーブルは¥33,000から。
行き方は西武新宿駅・南口から徒歩2分、JR新宿駅・東口からは約6分。歌舞伎町のど真ん中なので、深夜でも人通りがあります。
金額は曜日と時間で変わるので、その夜の実額はゲストパスの画面で確認するのがいちばん確実です。
よくある質問
世界31位ってどういう意味ですか
DJ Magという英国の音楽誌が毎年出している「Top 100 Clubs」というランキングです。31位は日本のクラブが取った順位として過去最高です。
4フロアは全部同じ音ですか
違います。メインはEDMとTop 40が軸で、フロアによって音が変わります。だから移動する価値があります。
休みの日はありますか
年中無休で営業しています。ただし臨時休業の可能性はあるので、ゲストパスが出ているかどうかで確認するのが確実です。
初めてでも大丈夫ですか
大丈夫です。大型店なので一人でも目立ちません。まずフロアを一周して、自分の居場所を決めてください。
タトゥーがあると入れませんか
大きく露出している場合は断られることがあります。隠せる範囲なら問題になりにくいです。
今夜、WARPの4フロアを歩く
世界31位という肩書きより、フロアを選べることがこの店の実力です。合わない音に2時間付き合う必要がない。それだけで、クラブの夜の失敗率が下がります。
上のボタンから、今夜の実額とゲストパスを確認してください。


