要点だけ先に
- 六本木は東京でいちばん年齢層が高いクラブエリアです。30代・40代はむしろ多数派です。
- 理由は客層で、外国人の駐在員と社会人が中心。学生の比率がいちばん低い街です。
- 注意すべきは年齢ではなく店選び。六本木には観光客向けの高額店が混ざっています。
- キャッチについていかない。これだけで六本木のトラブルはほぼ避けられます。
- 下のクラブはゲストパスで通常より安く入れます。
「六本木は大人の街」というイメージは、クラブに関してはおおむね正しいです。新宿や渋谷と比べて学生が少なく、駐在員や社会人が中心。30代・40代が浮くことはまずありません。むしろ20代前半のほうが浮く場面すらあります。
そのぶん、六本木特有の注意点があります。年齢の心配より、こちらのほうが実害があります。

六本木の年齢層が高い理由
六本木は職場と住居が近い街です。周辺に外資系のオフィスと大使館が集まっていて、そこで働く人がそのまま夜に流れてきます。だからフロアの平均年齢が新宿・渋谷より一段高くなります。
英語が通じる場面も多く、日本語だけの店より会話のハードルが低いのも特徴です。海外出張や駐在の経験がある層には、いちばん馴染みやすいエリアといえます。
- 30代・40代の比率が3エリアでいちばん高い
- 英語が通じる店が多い
- 観光客向けの高額店が混ざっている
- 路上のキャッチが多い
年齢より気をつけること
六本木で問題になるのは年齢ではなく、店の選び方です。交差点周辺にはキャッチが立っていて、案内された先で想定外の会計になることがあります。
避け方は単純です。
- 行く店を先に決める|当日フィーリングで決めない。これがいちばん効きます。
- キャッチについていかない|「今なら安い」は現地で確認できません。
- 入場前に金額を確認する|ゲストパスなら、入る前に画面で実額が見えます。
- 会計は都度|まとめて後払いにしない。
六本木ならここ
六本木でゲストパスが出ている提携店です。写真をタップで詳細、「ゲストパス」でその場でQRが出ます。
CROSS ROPPONGIは六本木交差点すぐの複合店です。ヒップホップのメインフロアに加えて、バーや生バンドカラオケが同じ施設内にあります。踊らない時間を作れるのが大人向きな理由で、連れが疲れたら別の会場に移れます。
金額も入る前に画面で確定するので、六本木でいちばん警戒すべき「会計が読めない」状態になりません。
大人向きの過ごし方
六本木は滞在が長くなりやすいエリアです。終電で帰るより、始発まで居る人の比率が高い。だから体力の配分が効きます。
フロアに立ちっぱなしにならないこと。バーやラウンジのある店を選んで、踊る・座る・話すを行き来する。これだけで4時間の滞在が現実的になります。4人以上ならVIPを取ると、荷物と居場所の問題が同時に解決します。
よくある質問
六本木は40代でも浮きませんか
浮きません。3エリアの中でいちばん年齢層が高く、40代の来店は普通です。20代前半のほうが少数派の夜もあります。
英語ができないと厳しいですか
大丈夫です。日本語のスタッフはいます。外国人比率が高いだけで、日本語が通じないわけではありません。
キャッチに声をかけられたら
無視して歩いてください。行き先を決めていれば断る理由に迷いません。ゲストパスを先に取っておくと「もう決まっている」と言えます。
六本木は高いですか
店によります。観光客向けの店は高く、通常のクラブは新宿・渋谷と大きく変わりません。ゲストパスなら入る前に実額が出るので、そこで判断できます。
