要点だけ先に
- ドリンクチケットは、入場時に受け取る「バーでドリンク1杯と交換できる券」。多くのクラブで入場料(カバー)に含まれています。
- **「1D」「2D」**は “1 Drink” “2 Drinks” の略。カバーにドリンク1杯(または2杯)が付く、という意味です。
- 使い方は簡単。バーカウンターでチケットを渡す→ドリンクと交換。現金同然なので失くさないように。
- 使い切ったあとは、追加のドリンクを現金で買うのが基本。カードは店によります。
- チップは不要。日本のクラブにチップの習慣はありません。
「入口でもらったこの券、何?」── 東京のクラブで初めて渡されると戸惑うのがドリンクチケットです。仕組みはシンプルで、要は「バーでドリンク1杯と交換できる引換券」。入場料に最初から付いてくることが多く、知っておくと入店後の動きがスムーズになります。この記事では、「1D」「2D」の意味から、バーでの使い方、追加購入、チップのルールまで、初めての人向けにまとめました。
ドリンクチケットとは
ドリンクチケットは、入場時に受け取る「バーでドリンク1杯と交換できる券」です。多くのクラブでは、入場料(カバーチャージ)にこのチケットが含まれています。つまり「入場料を払う=最初の1〜2杯分がついてくる」ことが多い、というわけです。
見た目は紙の小さな券のことが多いですが、リストバンドやスタンプとセットで渡されることもあります。現金同然の価値があるので、ポケットの奥にでもしまって失くさないようにしましょう。
「1D」「2D」の意味
イベントの告知や料金表でよく見る**「1D」「2D」**は、“1 Drink” “2 Drinks” の略です。カバーチャージにドリンクが何杯付くかを表しています。
| 表記 | 意味 |
|---|---|
| カバー ¥3,000 / 1D | 入場料3,000円、ドリンク1杯付き |
| カバー ¥3,500 / 2D | 入場料3,500円、ドリンク2杯付き |
| カバー ¥2,000 / no drink | 入場料2,000円、ドリンクは別料金 |
入場料そのものの相場や、女性無料・早割などの仕組みは 東京クラブのカバーチャージ徹底解説 にまとめています。
バーでの使い方
使い方はとても簡単です。
- バーカウンターへ。 飲みたいドリンクを伝えます。定番はビール、ハイボール、ウォッカ系のミックスなど。
- チケットを渡す。 ドリンクチケットを1枚渡すと、対象のドリンクと交換してくれます。
- 受け取る。 これで1杯目が完了。チップは不要なので、そのままフロアへ戻ってOKです。
ちょっとしたコツ:チケット対象のドリンクが決まっている店もあります(多くは定番ドリンクが対象)。プレミアムなお酒は差額が必要なこともあるので、渡す前に「これはチケットで飲める?」と聞くとスムーズです。
使い切ったあとは
ドリンクチケットを使い切ったら、追加は現金で買うのが基本です。1杯あたり700〜1,200円が目安。カードやキャッシュレスが使えるかは店によるので、現金を用意しておくと安心です。支払いまわりの詳細は カード・キャッシュレスは使える? と 支払いガイド をどうぞ。
スムーズなコツ
- まず**チケットを使い切る**
- 追加は**1ラウンドごと現金**で
- 小額紙幣(1,000円札)を用意
気をつけたい
- チケットを**失くす**(現金同然です)
- チップを渡そうとする(不要です)
- プレミアム酒を差額確認せず注文
よくある質問
バーでチップは必要?
不要です。日本のクラブにチップの習慣はありません。ドリンクチケットを渡す、または提示された金額を現金で払う、それだけで完了です。
チケットを失くしたら?
基本は再発行されません。現金同然なので、受け取ったらすぐ安全な場所にしまいましょう。使う直前まで出さないのが安心です。
入場に必要なものは?
入口では顔写真付きの公的身分証(パスポート・運転免許証など)が必要で、20歳以上が入場の条件です。海外からの旅行者はパスポートが確実です。
仕組みを押さえて、1杯目をスマートに
ドリンクチケットは「入場に付いてくる引換券、まず使い切る」を覚えておけば大丈夫。あとは身軽に夜を楽しむだけです。提携クラブは ゲストパス で通常より安く入れて、ドリンク付きのことも多いです。行くクラブを探すなら 東京のクラブおすすめランキング、初めてなら 東京クラブ初心者ガイド もどうぞ。